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2021.07.08

効果が感じられない場合

歯のホワイトニングをしたのにも関わらず、「思いどおりに白くならなかった!」は避けたい事態です。ホワイトニングの効果が感じられない場合、どのような理由が挙げられるのか、当記事で解説いたします。

原因

ホワイトニングの効果が薄い原因は、以下が考えられます。

歯の問題

元々持っている歯の質によって効果が出にくいことがあります。また、低濃度(10%以下)のホームホワイトニングを施術前からご自身でやっておられるような場合も、白くなるまでに時間がかかることがあります。

この場合は装着時間を長くしたり(1日5・6時間)、15%以上の高濃度のジェルに変更するか、医院で行うオフィスホワイトニングを併用することをオススメします。。

歯の神経を失った歯(失活歯)や、幼少期の抗生物質投与によって変色した歯(テトラサイクリン歯)で重度の症状が見られた場合、ホワイトニングの効果を得られません。その際はウォーキングブリーチやラミネートベニヤといった施術をすることもあります。

健康的な歯をお持ちの方でも、個人差のほか、ホワイトニングの効果が出やすい歯とそうでない歯があったり、詰めものや被せもの、入れ歯(義歯)にはホワイトニングができません。

歯が汚れている

歯にフッ素コーティングがされていたり、歯の表面に付着した着色や汚れ、歯石などによって、ホワイトニングの効果が薄くなることがあります。そのため、当院では必ず歯のクリーニングをした後に、ホワイトニングを行います。

ホームホワイトニングの場合、マウスピースの着用前に歯磨きがしっかり行われていないと、たとえ薬液の量を多くしたとしても、ホワイトニング効果が薄くなってしまいます。歯のクリーニングと同様、丁寧にブラッシングしてからマウスピースを着用するようにしてください。

正しい知識が大切

ホワイトニングの効果が感じられないのは、決して医院側だけが悪いわけではなく、ご自身の歯の状況にも問題があるかもしれません。ホワイトニングの正しい知識を身につけて理解することによって、理想の白い歯へ近づくことができます。

効果を感じられなかったからと、知識もないまま勝手な判断で、通販などからホワイトニング器具を購入し、ご自身による歯のホワイトニング(セルフホワイトニング)を行うのは、口腔内のトラブルを招くリスクが高いため大変危険です。

市販品のホワイトニングについて

まとめ

  • 歯の問題
  • 歯が汚れている

ホワイトニングの効果が感じられない要因として、主にこれらが挙げられます。

オフィスホワイトニングの場合、痛みがなければ薬剤の濃度や光の照射時間を調整したり、ホームホワイトニングであれば歯のクリーニングをするなどで、効果を高めることも可能です。

納得する理想の白い歯を実現するためにも、ホワイトニングの知識を正しく身につけ、歯科医師・歯科衛生士とのヒアリングなどを通じ、ご自身のお口の状況を把握するようにしましょう。

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