Tel.088-602-8888 お問い合わせ

ブログBlog

2021.06.02

痛みについて

ホームホワイトニングや、オフィスホワイトニングの種類について以前ご紹介させていただきましたが、主にご自身で行うホームホワイトニングの時に痛みが出たりしないか?という部分に触れていきたいと思います。

痛みの原因

痛みが出る原因は様々ありますが、主に以下のような事が原因とされています。これからホワイトニングを受けようかお悩みの方は、一度ご確認下さい。

  • 虫歯がある
  • 歯周病である
  • 知覚過敏
  • ジェルが歯茎に付着している
  • ジェルの濃度が高い
  • 歯が欠けたり損傷している …など

痛まないようにするには

先ほど紹介した通り、痛みにも様々な原因があります。下記では、皆様が行うホームホワイトニングで痛まないようにどんなことができるかをご紹介します。

虫歯や歯周病は治療を完了させる

ホワイトニングジェルは刺激が強い薬剤ですので、事前に虫歯や歯周病になっている方は治療しておく必要があります。当院では、ホワイトニング前にお口の中の状態を検査し、問題が無ければホワイトニングに移ります。

知覚過敏のケアをする

ホワイトニングジェルの刺激で、歯がしみるような痛みを生じることがあります。市販の知覚過敏用の歯磨き粉などを使ってケアすることで痛みを緩和する事が期待できます。それでもなお痛みが生じる場合は、当院にご相談ください。

過剰にホワイトニングしない

ホワイトニングは歯の表面を覆うペリクル層という部分を漂泊していきますが、過度に行うとこのペリクル層が薄くなっていき、知覚過敏の原因となりますので、適度な使用に留めましょう。

ホワイトニングジェルを歯茎に付着させない

ホームホワイトニングでは一人一人にトレイと薬剤をお配りするのですが、薬剤を適量以上にトレイに入れてしまうと、トレイから薬剤がはみ出て歯茎に付着してしまうことがあります。多少はみ出た程度でしたら、ふき取っていただければ問題はありませんが、大量にあふれてしまう場合は、医院で指導されたジェルの分量を守るようにして頂ければ痛まずに綺麗にトレイをはめることができます。

オフィスホワイトニングでは都度チェックします

ホームホワイトニングと違い、オフィスホワイトニングは歯科医院で行う施術です。痛みを感じるジェル濃度や、光の照射時間など人によってさまざまです。当院では、痛まないかどうかをその都度聞き取りながら進めますのでご安心ください。

痛みが出てしまった時の対応

気を付けていても痛みが出てしまうこともあります。その時は一度下記の項目をお試しください。

24時間程度ホワイトニングを中止する

歯の表面を覆っているペリクル層というものがジェルによって分解されて、知覚過敏に似た痛みを生じることがあります。このコーティングの役割をしているペリクルが、おおよそ24時間程度で再生されますので、一度中止して様子を見ましょう。24時間たってもなお痛み続ける場合は、炎症を起こしている可能性がありますので、一度当院へお越しください。

お口の中を一度清潔にし、安静にする

ホワイトニングジェルを一度お口の中から綺麗に取り除きましょう。しっかりとうがいをすると落とすことができますので、痛みがひどい場合はホワイトニングを中止してください。知覚過敏用の歯磨き粉などで歯磨きをすることで、痛みの緩和が期待できます。

冷たいものや熱いものを控える

ホワイトニングジェルで歯の表面を覆うコーティング(ペリクル層)が薄くなることで、歯がしみやすい状態になっているので、痛みを感じる場合はできる限り冷たいものや熱いものは避けてください。

鎮痛剤を服用する

どうしても痛む場合は市販で購入できるロキソニンなどを服用し、痛みを和らげることも有効です。ただし、薬で無理やり痛みを抑制しているだけにすぎませんので、一度ホワイトニングを中止したり、医院へ受診するなどの処置は必要です。

まとめ

いかがでしたか?
まずは虫歯や歯周病などの歯がしみる原因を治療し、知覚過敏用の歯磨き粉を使ってしみにくい歯を育て、ジェルの用法・容量を守って使っていけば痛みはできる限り抑えることができます。ぜひご活用ください。

もっと詳しく知りたい、ホワイトニングを受けてみたい、という方はお問い合わせフォームからお手続きください。当院では皆様のお越しをお待ちしております。

  • LINE